冬の星空

昨夜のふたご座流星群をご覧になりましたか。
こちらは12時くらいまで夜空が雪雲に覆われていましたが、その後晴れて、窓から大きな流星を眺めることができました。晴れたせいで、気温はマイナス15度まで下がりました(苦笑)。今日は昼間でも、マイナス5度程度しかありませんが、一面にうっすら降り積もった雪の白と、空の青の対比が美しいです。

天文ファンの間では有名ですが、ここ野辺山には国立天文台があります。稼働している電波望遠鏡の中では世界最高の大きさを誇る直径45mの電波望遠鏡も見ることができます。先日は、この天文台で、国立天文台野辺山と筑波大学山岳科学センター八ヶ岳演習林と信州大学農学部野辺山ステーション共同の、「地元感謝デー」があり、参加してきました。天文台の研究員さんがガイドを務めてくれた上に、ふだんは一般公開されていない研究室の中まで見ることができました。
イベントは今年で4年目になるそうですが、これまで知りませんでした。もったいないことをしました。
新聞にその案内が入ってはじめて知った次第です。

こちらがそのチラシ。

45M電波望遠鏡。

八ヶ岳をバックにした電波望遠鏡。壮観です。

ほかにも、筑波大、信州大、天文台の先生の講演会も催され、4Dシアターでの宇宙旅行体験までしてきました。最後は、天文台敷地内で、二つの望遠鏡(電波望遠鏡ではありません)から夜空に輝くプレアデス星団(すばる)とアンドロメダを観察するという、マニアでなくてもよだれもののイベントでした。このイベントに参加できるのは南牧村と川上村の村民限定のようです。
参加者はわたしたちを入れて20人くらいしかいなかったので、ゆったりと楽しみました。村民でよかったと思った出来事でした(笑)。

ちなみに、高地居住者は赤血球が多くなるそうです。赤血球が多いと血液がドロドロになりやすいので気をつけないと、です。

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