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年内のセラピー、そして高校時代の親友

【2017年のセラピー終了について】
急に寒くなりましたね。八ヶ岳はもう葉っぱがほとんど落ちてしまい、冬の到来を待つばかりになりました。
さて、年内のセラピーのご案内です。
11月一杯をもちまして、八ヶ岳での今年のセラピーを終了いたします。八ヶ岳での今年中のセラピーをご希望の方は、11月中にお越し頂ければ幸です。
なお、名古屋または京都でのセラピーは、八ヶ岳のセラピー終了後も、引き続き月一回のペースで行います。「アドレス星空215」等、受注生産CDのご注文は、いつでも受け付けております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

先日、高校時代からの親友M子が亡くなりました。高校一年、二年と同じ学級で、放課後はほとんどつるんで過ごした親友でした。大人になってからも、年に数回、手紙やメールや電話で、お互いの近況を報告しあってきました。結婚後M子は千葉県に居を構え、私はやがて八ヶ岳に住むようになり、距離的にはだいぶ遠くになってしまいましたが、M子は欠かさずに、Macで作ったかわいらしいバースデーカードや季節のはがきを送ってくれました。写真は、M子が送ってくれたはがきの一部です。それも、もうこれからは届きません。

4年前から闘病生活を送り、入退院を繰り返しながらがんばってきたのですが、先日、ほんとうに突然、だれもが予想しない形で逝ってしまいました。「八ヶ岳に行けるようにがんばるからね」と言っていたのですが。それでも、病院ではなく、自宅で、愛する旦那様の腕の中で逝けてよかった、そんなふうに私は訃報を聞いたときに思いました。

告別式まで2日あったのですが、その間、頭の中にはずっとM子の声が聞こえていました。確かめようがないので、気のせいかもしれませんが、
「体から出たら、戻れなくなっちゃったんだよ。ゆかり、どうしよう、どうしよう」
 と、あわてた様子で、はっきり伝えてきたのです。
M子自身も、予想外の死だったのではないか、と感じました。告別式後は、その声は自然に聞こえなくなりました。そして、元気だった頃の、ふっくらしたかわいいM子の笑顔が脳裏にうかぶようになりました。天国へいく準備ができたのだと思います。
M子、いつかまた会おうね。思い出をほんとうにありがとう。

S様 トラウマ・幼児期退行 ヒプノ体験談

二ヶ月ほど前にいらしてくださったクライアントのS様がメールを下さいました。
S様のご快諾の上、ご紹介いたします。
S様、本当にありがとうございました!

S様は、「自分でいることがしんどい」「どうしてこんな自分なのか」というご自分との葛藤と、お母様との関係に悩みを持っておられました。セラピー前のカウンセリングの結果、前世療法をご希望されましたが、催眠に入ると、すぐに前世へ行くのはきびしい感じでしたので、現世での催眠へと方向転換をいたしました。セラピーでは、しばしばこのように、クライアント様のご様子を拝見させて頂きながら、クライアント様の潜在意識が本当はどこへ向かいたがっているのかを探り、それによってセラピーの舵とりを柔軟に変更していきます。ですので、セラピー前のカウンセリングがとても重要になってきます。当セラピールームが、セラピー前のカウンセリングに約一時間もかけているのは、そのためなのです。

けれども、どんなセラピーでも、それはきっかけにすぎません。
セラピー後に、S様がご自分で努力をされたからこそ変化が訪れた、ということは、もちろん言うまでもないと思います。

【S様 トラウマ・幼児期退行 ヒプノ体験談】

7月末にお世話になりましたSと申します。

時間はかかりましたが少しですが自分とうまくやれるようになりました。先日もどうしたって私自身には向かないことを依頼され、引受けることからは逃れられないので正直にできることとできないことを相手に伝えそれでも良いのならと、了承していただきました。

周りにう~ん?と思われながら自分として過ごしています。
とても楽に過ごせているような気がします。まずは自分と折合いつけながら、母親に対しては相変わらずですが、こちらも変化があればいいなぁと思います。
ありがとうございました! 

(神奈川県 S様)

自分なんか

自分のことを、こう思ったことはありませんか。
自分なんか、いなくてもいい。
自分なんか、何の価値もない。
自分の人生なんか、何の意味もない。

そんなとき、この一編の詩を思い出してください。19世紀のアメリカの詩人、ディキンスンの『エミリ・ディキンスン家のネズミ』(みすず書房)の中に挿まれている詩です。ディキンスンは、生きている間はまったく無名だったそうです。今でこそ19世紀アメリカの重要な詩人のひとりですが、彼女が世の中に知られるようになったのは、死んだ後のことでした。

If I can stop one Heart from breaking

ひとつの心が壊れるのをとめられるなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう
一つのいのちの痛みを癒せるなら
一つの苦しみを静められるなら

一羽のコマツグミを
もう一度、巣に戻してやれるなら
わたしの人生だって無駄ではないだろう

この詩には、人が気高く生きていくためのエッセンスが書かれている、と私は感じます。人からどう思われてるとか、友だちがいるとかいないとか、財産があるとかないとか、頭がいいとか悪いとか、顔がいいとか悪いとか、才能があるとかないとか、地位や名誉があるとかないとか等は、その人の心の気高さとはまったく無関係です。

わたしの人生だって無駄ではないだろう

そんなふうに感じられれば、満足だし、幸せ。そうは思いませんか?

たまごたけ♪ タマゴタケ♪ 美味なキノコ

キノコの季節がやって参りました。うちの庭にもキノコが生えてきて、うれしくなります。その上、見た目も完璧なフォルムで味も抜群といわれるタマゴタケも生えてきたのです。これは食べてみないと。好奇心がうずきました。というわけで、やはりタマゴタケを食べるのがはじめてという相棒を道連れに、生まれて初めて、タマゴタケを食べました。

この生え方。タマゴタケ、という名前の由来がわかります。

一日でこんなにも成長しました。

 

バターで炒めて、お醤油をジュワッ~とかけて。

歯触りさくさくで、味は上品。旨みもしっかり詰まったキノコでした!

※ふだんの料理や生活に関することをちまちま書いている趣味ブログは、「運命は暮らしかたでかわると思う。」です。気が向いたら、覗いてもらえるとうれしいです。

みそ煮込みうどん 名古屋

8月に引き続き、9月11日にも名古屋でセラピーをいたします。ご希望の方は、ルートシステムからお申し込みくださいね。

先月の名古屋セラピー終了後、みそ煮込みうどんを食べに行きました。一年ほど前に、友人に連れて行ってもらった「山本屋本店」で食べたみそ煮こみうどんがとっても美味だったので、また食べたくなったのです。
八丁みそがよくからむ堅めの麺がやみつきになります。以来、うちでもみそ煮込みうどんを作るときは、このお店のマネをして八丁みそ仕立てにし、麺には、こちらのスーパーで普通に売っているほうとう麺をやや堅めに煮込むようになりました(笑)。

なんと、うどんについてくるこのお漬け物はおかわり自由。つけもの好きにはうれしいです。紫タマネギのスライスをショウガとお醤油で食べるのもさわやかで美味しかったですよ~。

来月もまた食べにいこうかな。