友達からプレゼントが届いた。亜麻仁油と共に送ってくれた。
メッセージには、
「ペコちゃんパンツ、はいてね。」
こ・・・これを履けというのか(笑)。毛糸のペコちゃんパンツ。いつ履こう。
ジーパンの下にはモタモタして履けないだろう。するとスカートの下か。
ちょっと見せられないな〜(誰に見せようというのか)、などと悩んだ。
小さいけど(先日お土産に頂いた「鳩サブレー」と比較)、引っ張ったら伸びた。
裏はこんな感じ。
アラフィフの私にペコちゃんパンツを送ってくれるという思いやりは、親友にしかできない芸当だ(笑)。
毛糸のパンツをはいた自分を鏡で見てみたいと思ったのは、生まれてはじめてだった。
Mちゃん、新鮮な感動をありがとう!