アカシックレコードにアクセスする催眠、はじめます

新しい催眠誘導をはじめました。
ひとつは、アカシックレコードにアクセスする催眠。
ひとつは、ムーやアトランティスやレムリアという伝説の時代へ行く催眠。
この2種類の催眠については、近日中にHPにもアップいたします。

今日は、アカシックレコードにアクセスする催眠について、ご紹介します。
この催眠は、「あなたの神話をひもとく旅」です。

自分ではアカシックレコードに行けない、アクセスできないと思いこんでいる方も多いと思います。
ときどき、クライアント様から他人にしてもらったアカシックレコードリーディングやチャネリングの話をお聞きすることがあります。その機会が増えるにつれて、なんとなくその内容に引っ掛かりを感じたり、腑に落ちないと思うことが増えてきました。そのせいで、逆に、「アカシックレコード」と言われるものに興味を持ったのです。それまでは、私は「アカシックレコード? うーん、興味ないなぁ」というタイプでした。
他人からのリーディングやチャネリングの結果がクライアント様に、けっして良い影響を与えていない、むしろ悪影響だと感じるとき、引っ掛かりや腑に落ちない感覚がむくむく頭をもたげてくるようになったのです。

これは、私がヒプノセラピストだから、かもしれません。ヒプノセラピーとは、答えを自分の外に求めるのではなく、自分の内に求めるものです。どんな時でも、その考え方は揺るがないです。

真理の教えはわが心にある、と説く空海密教の考え方があります。私が、空海の、「仏法、遥かにあらず、我が心中にてすなわち近し」(『般若心経秘鍵』より)ということばに惹かれるのは、ヒプノセラピーの考え方と共通しているからです。また、エドガー・ケイシーはこう言っています。

あなた自身をよく分析してごらんなさい。あなたにふりかかる一切の問題の解答はあなたのなかにあるはずですから。なぜなら、肉体的・精神的など一切の属性をもつ人間の霊魂は偉大なる宇宙の大霊の一部だからです。それ故、答えはすべて自己の内部にあるはずなのです。(『転生の秘密』p.417より)

話がそれました(苦笑)。

というわけで、誰でもアカシックレコードを自分で見に行けるようにと、新しい催眠誘導法を作り上げたわけです。アカシックレコードには、自分で行きましょう。他人に見に行ってもらうのではなく、可能なかぎり自分自身で! (しつこい?)

かつての私のように、「アカシックレコードって、何?」と首をかしげる方もいると思いますので、『転生の秘密 エドガー・ケイシー・レポート』(ジナ・サーミナラ著/たま出版, P76)より、抜粋します。

【アカシックレコードとは】

アカシァとはサンスクリットで、その構成が電気的霊的であるところの宇宙の根本的なエーテル的実体のことである。このアカシァの上に宇宙はじまって以来のあらゆる音、光、運動、想念などの記録が印象されたまま消えずに残っているのである。

この記録があるから透視者や占者たちが過去を見ることができるのである。その過去がいかに遠くとも、またそれが普通の人間の知識ではどんなに近づきがたくとも、見えるわけはそこにあるのである。

アカシァ(感光板)は皿のように印象を記録する。これは宇宙の巨大なスナップ用のカメラとも見なされるものである。これらの振動的記録を読む能力はわれわれおのおののなかに生来そなわっている。それはわれわれ諸々の器官の感度に依るのであり、またラジオを正しい波長に合わせるように、正しい意識度と調和させることのなかにあるのである。

エドガー・ケイシーは、催眠状態でそこにチャネルを合わせて、あまたの情報を得てきたと言われています。
拡大解釈すると、催眠状態、すなわち変性意識状態でなら、誰でもアカシックレコードにチャネルを合わせられる可能性があるということです。

で、作りましたよ、催眠でアカシックレコードにアクセスする方法を。
録音した自分の誘導で実際にアカシックレコードへも行ってまいりました。パートナーにも何度か実験台になってもらいました。
アカシックレコードに現れる情報には、文字もありますが、読めない文字で書かれていたりします。見たこともない図形だったり、数字だったり、何かのシンボルのようなものもあります。
アカシックレコードを読むのが難しいと言われる理由には、その人が理解できるもの、知ってもよいものしか現れないからだ、という説があります。たしかに、こうした抽象的なものたちから得られる情報を正確に解釈するには、難しいかもしれません。解釈する人の数だけ、答えの数もあるかもしれません。

けれど、実際にパートナーを催眠誘導し、催眠中に対話をしていくことで、意味不明の図形の断片でしかなかったものが意味を帯び、パートナー自身のことばで語られていきました。私が質問したり、確認したりという双方向の対話によって、さまざまな情報が引き出されていくのです。一見、よくわからない何かの切れ端だったり、無意味のように感じられた抽象的な情報が、対話をしていくことで、はっきりした輪郭を形づくりながら、いつくかの大きな意味をなしていきます。

誘導しながら、私は、まるで暗号化されてそこにしまわれていた彼の神話をひもといているように感じました。彼は、自分がどこからやって来たのか、また、自身のことだけでなく宇宙のしくみに関係することなども、情報として受け取っていました。

そうです、アカシックレコードとは、暗号がちりばめられた場所であり、暗号化された神話のような情報がたくさん収められているところなのです。
もちろん、あなたの神話も、そこに暗号のまま存在しています。見たことのない文字や、デッサンのような図形や、数字の羅列として。

時空を飛び越えて、あなたの神話をひもとく旅ができたなら、すてきだと思いませんか。

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