亡くなった愛犬や愛猫に会いに行くヒプノCD、『アドレス星空215』(215の数字は、実際は、その子の命日に変わります)のご感想を、S様から頂きました。
S様のご快諾の上、その一部分をご紹介いたします。
S様、ほんとうにありがとうございました。
個人的で具体的な内容になっていったため、途中までしかご紹介できないですが、CDを聞き終えたあと、S様にふしぎなことが起きてきたのがおわかりになるかと思います。自動書記? のような体験です。S様ご自身も信じられなくて、びっくりして動けなかったそうです。が、とてもすてきなことだと私は思いました。S様の愛する〇と〇が、全身全霊でS様に思いを届けようとしてくれたのでしょう。
※(CDのレーベルは、クライアント様から添付ファイルで送って頂いたお写真でお作りいたします。紙媒体の写真しかなくても、それをスマホで撮って添付して頂ければOKです。)
【アドレス星空215 ヒプノCD ご感想】(S.H. 様)
<CDをうけとって>
なんだかドキドキして、封を開けるのに戸惑ってしまいました。
手にして見た瞬間に涙が溢れてきました。
悲しいとか、寂しい涙ではないです。
うれしいあたたかい涙です。
< CDをきいて >
馴染みのゆかり先生の声で、リラックスして臨めました。
一人で本当に出来るのか、僅かな不安はありましたが、いつもの野辺山の景色を思い浮かべ、あのお部屋の空気を思い出すようにしました。
すんなりと、〇にも〇にも会うことが出来ました。
たくさん話せました。
もっともっと時間が欲しかったくらいです。
あっという間にCDも終わってしまいました。
次回は、自分で停止したり操作しながらでも可能か、やってみたいと思いますが。
終わった後も、次から次へと想いは伝わってきて、私が話す、というより、今回は私が聞く、立場になりました。
まさに的を得た的確なメッセージを受けとることができ、今の私に必要な言葉がたくさんありました。
見てくれている、感じてくれている。
具合が悪くても、生きているって素晴らしいことなんだと、改めて感じることが出来ました。
さらに、不思議なんですよ‼
想いを忘れないようにと、すぐにベッドの中でスマホに書き込んでいましたら、勝手にどんどん字が打たれて、勝手に写真の添付もされていくんです。
あれ、壊れちゃったのかしら、と思って唖然と見ていたのですが、
添付の写真に驚きました。
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(S.H. 様 長野県)